一橋大不合格者の日記

一橋大商学部に不合格となり、明治大学商学部に進学した筆者の捲土重来劇を綴る日記

受験期と、始まった大学生活

4月になり、雨の降る日が増えてきました。

記念すべきブログ初投稿です。

第1回目は、受験期と現状について書いていきます。

去年、東北大に落ちて浪人が決まった。朝8時45から予備校で一日中勉強して、帰ってからも勉強してた。一日12時間勉強してた。

その甲斐あってか、一橋大オープンではB判定が取れた。

でも直前期、ペースが乱れた。
勝負に対して消極的なところが出てしまった。きっと、落ちてしまったときの言い訳をつくっていたんだろう。もしかしたら、極度のストレスから身を守っていたのかもしれない。
もともと、ストレスには精神的にも身体的にも弱い。現役のとき、試験2日目に何故か痔になった。浪人の時も痔になりかけた。(前年に処方された軟膏で対処できた。)

今後、ストレスとの向き合い方を学んで身につけるといいかもしれない。

受験の回顧は一旦ここまでにして、現状を見てみる。

今は明治大学商学部に通っている。
(受験期については後々詳しく書こうかな)

ここ2日、全く勉強してない。
目標に不安があるんだよなぁ。一橋大生と対等になるために(対等に見られるために)公認会計士の資格をとろうと決めた。

ちょっと立ち止まると、自分のやりたいことは本当は違うんじゃないかと思ってくる。
自分は何をやりたいんだろうか。
そのうち分かるかなぁ。
まずは走っていかないと、何も始まらないのかなぁ。
自分の人生って白紙なのかなぁ。
自分の人生に意味づけをすればいいだけかなぁ。その内容に、大きな意味はないのかなぁ。
公認会計士っていう意味付けでもいいのかなぁ。


大学生活始まったばかりにして、将来を悩む。



論文試験(2023.8.18)まで、あと853日。


p.s.
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